VTuberの案件の相場を解説し、企業が依頼する理由と事例も紹介する記事

VTuberの案件の相場を解説!企業が依頼する理由と事例も紹介

coneなセカイ編集者のアイコン

coneなセカイ編集

coneなセカイを編集している人。 VTuberの配信を見るのを日々の楽しみにしている。VTuberを自作したこともあり。

近年、多くの企業が影響力のある人気VTuberに自社商品・サービスの宣伝をする案件を依頼しています。
今回は、なぜVTuberに案件を依頼する企業が増えているのか、その理由と事例を紹介し、依頼する際の費用相場を解説していきます。
ぜひ、VTuberへの案件依頼を検討する際の参考にしてみてください。

なぜ企業はVTuberに案件を依頼するのか

企業がVTuberに案件を依頼する理由には、影響力への期待やターゲット層へのリーチの容易さ、多様なプロモーション方法を選択できるといったことが挙げられます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

インフルエンサーとしての影響力

熱量の高いファンが多いため、VTuberが企画や販促をすると
「応援しているVTuberが紹介している」「好きなVTuberを少しでも応援したい」などの理由から、ファンは商品を購入したり、サービスを利用します。

YouTuberと違って配信画面上で実際の商品を映しながら紹介することは難しいですが、
PR方法を工夫することで何十万もするゲーミングパソコンが売り切れた成功事例もあります。

ターゲット層へのリーチ

VTuberは多くの10代~30代から支持を集めているため、若年層へのアプローチを得意としています。
また、ターゲット層に合わせてキャラクターを選定することで、特定の趣味・嗜好を持つ層にリーチしやすくなるというメリットもあります。

多様なプロモーション方法

VTuberは、生配信の中で商品やサービスの写真を映したり、実際の食レポなどを“中の人”が行うことでプロモーションが可能です。
SNSでの配信や拡散はもちろんのこと、バーチャルイベントへ参加などもプロモーション方法のひとつとして注目されています。

VTuberはインフルエンサーとしての影響力の大きさや、特定のターゲット層へリーチしやすい点、プロモーション方法を柔軟に選択できるというメリットから、企業のマーケティングに活用される機会が増えてきています。

関連記事:VTuberビジネスとは?企業のVTuber活用方法を解説

VTuberの企業案件の事例を紹介

企業がVTuberに、商品やサービスの宣伝を依頼した案件の事例をご紹介します。

配信や動画で商品・サービスを紹介

  • NETFLIX PR

NETFLIXは「N子(エヌコ)・メイ・黒野」というキャラクターを発表し、公式YouTubeアカウントで、アニメの紹介や声優・クリエイターへのインタビューなどの番組を配信しました。

  • 日清食品株式会社「カレーメシ」の商品PR

ホロライブプロダクションに所属するVTuberたちが「日清食品株式会社」から販売されている「カレーメシ」をPRしました。

コラボグッズ、コラボキャンペーン企画

  • Aqua Ch.湊あくあ×スシローPR

寿司チェーン店「スシロー」とコラボした湊あくあさんの案件は、お寿司のネタを紹介しながらお寿司を食べて、採用したお寿司で「湊あくあセレクションセット」を作るという動画。
該当のセットで頼むと、オリジナルグッズが先着数量限定で注文できるといったコラボキャンペーンを実施していました。

  • にじさんじ×サウナボーイ:ブランドコラボ

サウナグッズブランド「サウナボーイ」がにじさんじとのコラボグッズを発売。
にじさんじのファン層である20〜30代中心に向けて、サウナや温浴文化を広めるきっかけにもなりました。

広報・アンバサダー起用

  • 埼玉バーチャル観光大使・春日部つくし

VTuber・春日部つくしは、2021年から「埼玉バーチャル観光大使」に任命されました。
埼玉県が運営しているYouTubeチャンネル「ちょこたび埼玉」に春日部つくしが出演し始めてから、同チャンネルの登録者数は1年半で15倍に急増しました。

  • Cocoro Ch by ロート製薬

ロート製薬株式会社は、公式バーチャル社員として「根羽清ココロ」さんを起用。自社商品のPR・広報活動を行っています。

VTuberを企業案件に起用すると、自社の商品・サービスの特徴やターゲット層にあわせたプロモーションが可能となります。
また、VTuberが商品やサービスを紹介することで、売り上げの向上や地域活性化につながった事例も多数あります。


VTuberをプロモーションや広報に活用する場合、自社でVTuberを制作・運用することも魅力的な選択肢の一つです。
VTuberの制作依頼の際は、法人企業からクリエイターへの依頼プラットフォーム「cone」の活用がおすすめです。

coneには、キャラクターデザイン、イラスト制作、モデリング等の実績豊富なクリエイターが多数在籍。
また、coneの専任アドバイザーが、依頼時の仕様作成からクリエイターの紹介、
クリエイターとのやり取り、契約まわりなどの「依頼〜納品完了」まで、無料でサポートします。

法人企業からクリエイターへの依頼プラットフォーム「cone」はこちら

VTuberの案件配信の相場

企業がVTuberに案件配信を依頼する際の相場は、一体どのくらいになるのでしょうか?
VTuberへの一般的な案件配信依頼の相場をご紹介します。

  • チャンネル登録者数から
約5,000人〜15万人 約1万円〜30万円
約15万人〜50万人 約30万円〜100万円
約50万人〜150万人 約100万円〜300万円
  • 動画再生回数から
5,000回~5万回 約1万円~10万円
5万回~50万回 約10万円~100万円
50万回~500万回 約100万円~1,000万円

影響力が大きいVTuberほどPR効果は高くなります。
そのため、チャンネル登録者数が多く、動画再生回数も多いような大手事務所に所属する有名VTuberを起用した場合、
費用は数百万円〜数千万円ほどかかると考えておいたほうが良いでしょう。

VTuberへの案件配信の相場は、登録者数や動画再生回数など、VTuberの影響力を数値化し算出されます。
VTuberの影響力により、費用は数百万~数千万円になる場合もあります。

VTuber案件の費用が変動する要因

企業からVTuberへの案件依頼の費用は、起用するタレントの人数やプロモーションの方法、契約期間、所属している事務所の方針によって変動する場合があります。

動画や配信で商品・サービスを使用し紹介する依頼や、コラボグッズ・コラボメニューの販売、特定期間中にアンバサダーとして広報活動を行う依頼など、
プロモーションの方法や契約期間・拘束時間によって費用が変動することがあります。

また、事務所に所属しているVTuberの場合は、事務所が料金プラン等を設定している場合があるため、個別に相談や交渉が必要です。
案件を依頼したいVTuberが決まったら、プロモーションの企画段階から相談をし、早い段階で見積もりを作ってもらうと良いでしょう。

VTuberへ案件依頼の費用を決定する際は、事前に行いたいプロモーション内容の検討や、VTuberの所属事務所へ問い合わせ・交渉といった準備が必要となります。

企画段階から事務所に相談しておくことで、予算の計画が無駄なく進むほか、企画の趣旨についても理解が深まるため、効果的なプロモーションにつながります。

VTuberの制作依頼なら法人企業からクリエイターへの制作依頼プラットフォーム「cone」がおすすめ!

\お気軽にご相談ください/

とは

coneはSKIMAから生まれたクラウドソーシングです。
SKIMA creativeがリニューアルしconeになります。
でもconeはただのクラウドソーシングではありません。
「クリエイターとの価値共創」をテーマに、クリエイター・クリエイティブ・クライアント・コミュニケーションなど全ての「C」でオンリーワンになることを真剣に考えています!
クリエイターとの共創でより良いサービスにし、クリエイティブの価値を高めていきます。