「漫画を制作したいが、どう依頼すればよいかわからない」「イメージ通りに仕上がるか不安」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実際、下記のような経験談は少なくありません…
・自社のイメージ通りの漫画が納品されず、プロジェクトが遅延した
・修正が想定以上に発生し、追加料金や納期遅延が発生した
・契約や著作権まわりで後からトラブルになった
この記事では、初心者の方や法人担当者様でも安心して漫画制作を依頼できるよう、必要な準備・テンプレート・現場の成功・失敗例・よくある注意点まで、丁寧に解説します。
目次
1. 漫画制作依頼の主な選択肢と比較

漫画制作を依頼する方法は主に以下の3つです。
- 個人クリエイターに直接依頼
SNSやポートフォリオサイトで探す方法。柔軟な対応が期待できますが、やり取りや契約面で不安が残る場合もあります。 - クラウドソーシングサービスを利用
cone(コーン)などの専門サービスなら、法人向けサポートや契約書管理も安心。進行管理やトラブル防止にも強みがあります。 - 制作会社に依頼
企画から納品まで一括対応。費用は高めですが、品質や進行管理力が魅力です。
【現場担当者の声】
「最初はSNS経由で依頼しましたが、見積もりや納品条件のすり合わせが難しく、途中で不安を感じました。クラウドソーシング経由で専任担当と相談しながら進められる法人向けサービスを使うと、契約や進行がスムーズで安心できました。」
2. 依頼前に整理すべきポイント・要件定義
依頼を成功させるには、事前の情報整理が大切です。
以下の項目を事前にまとめておくことで、見積もりや進行がスムーズになり、トラブル防止につながります。
- 何のために漫画を作るのか(用途:商品PR、マニュアル、Web掲載など)
- どんなターゲット層に届けたいか
- 希望する漫画の枚数・ページ数・サイズ
- カラー or モノクロ
- 納期・納品形式(PDF、画像データなど)
- 予算(概算でもOK)
- 修正回数や納品後の対応
- 著作権・二次利用の希望
【担当者の失敗例】
「用途や希望イメージを曖昧に伝えた結果、納品物が想定と違い、修正が多発してスケジュールが遅れました。」
3. 失敗しないためのチェックリスト・注意点
依頼時によくある失敗と、その対策をまとめました。
- ダミーテキスト問題
文章が未確定の場合は、大まかな文字数を伝えておきましょう。 - 素材まだ揃ってない問題
ロゴや写真などの素材は、なるべく制作開始前に共有しましょう。 - イメージ共有の曖昧さ
「スタイリッシュ」「かわいい」など抽象的な表現だけでなく、参考作品や具体例を1~2点提示すると確実です。 - 指示が細かすぎる問題
細かな要望をすべて指示するより、プロの提案も受け入れつつバランスをとるのが成功のコツです。 - 全く内容が決まっていない問題
最低限「誰に何を伝えたいか」「どこを一番強調したいか」だけは決めておきましょう。
4. 【テンプレート付】漫画制作依頼書・メールの書き方と使い方ガイド

下記テンプレートを活用し、依頼内容を具体的に伝えましょう。
記入例も参考にしてください。
———- テンプレート ここから ———-
件名:漫画制作のご依頼について
お世話になっております。
〇〇株式会社(ご担当者名)と申します。
このたび、弊社の〇〇(用途例:商品PR用パンフレット)で使用する漫画制作をお願いしたく、ご連絡差し上げました。
以下、依頼内容の詳細です。
【依頼内容詳細】
・用途・媒体:〇〇(例:Webサイト掲載、営業資料)
・ターゲット層:〇〇(例:20~40代のビジネスパーソン)
・漫画の枚数・ページ数:〇〇(例:1話4ページ×3話)
・サイズ・カラー/モノクロ:〇〇(例:A4サイズ・フルカラー)
・納品形式:〇〇(例:JPEG・PDFなど)
・希望納期:〇〇(例:2024年8月末)
・予算:〇〇円(概算でも可)
・修正回数・対応範囲:〇〇(例:2回まで、細かな修正も可)
・著作権・二次利用:〇〇(例:自社Webサイト・パンフレットで再利用希望)
・希望イメージ:〇〇(例:明るく親しみやすい雰囲気、参考URL:https://…)
・その他:〇〇(例:社内確認が必要なため、ラフ案の段階で一度ご相談させてください)
ご不明点があればご遠慮なくご質問ください。
お忙しいところ恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
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会社名・部署名
担当者名
連絡先(電話・メール)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
———- テンプレート ここまで ———-
【テンプレート記入のコツ】
・「用途」は具体的に(例:新商品PRのための営業資料)
・「希望イメージ」は参考作品URLや他社事例を示すと伝わりやすい
・「予算」「修正回数」はできるだけ明記し、後のトラブルを防止
【関連記事】:知っていると便利!漫画制作で使われる用語集
5. 依頼から納品までの流れ
- 依頼書・メール送付
テンプレートを活用して、まずは依頼内容を伝えましょう。 - 制作側と要件・条件のすり合わせ
打ち合わせや見積もりで、疑問点や希望をしっかり確認します。 - 契約・発注
予算・納期・著作権などを明文化し、安心して発注できます。 - ラフ案・下書きの確認とフィードバック
イメージと違う場合は、この段階で修正依頼を。 - 修正対応(必要に応じて)
修正意図を明確に伝えると、より良い提案が受けられます。 - 完成・納品データの受け取り
指定形式で納品されるか確認しましょう。 - 必要に応じてアフターフォローや追加修正
納品後の微修正や再利用時の相談も可能です。
6. 現場担当者の体験談(成功例・失敗例)
【担当者の失敗例】
「修正回数や納品形式を事前に決めていなかったため、追加料金が発生してしまった。納品後の細かな修正も相談しづらく、結果的にコストもスケジュールもオーバーしました。」
【担当者の成功例】
「テンプレートを使い、希望イメージや納品条件を具体的に伝えたことで、修正が少なくスムーズに納品できました。coneのサポートもあり、契約や著作権の不安も解消できました。」
【関連記事】:漫画外注費用相場と注意点|現場担当者のリアルな声
7. よくある質問(FAQ)
Q. 見積もりはどの段階でもらえますか?
A. 要件をまとめて伝えた段階で見積もりが出ます。coneでは事前相談・見積もりも丁寧に対応します。
Q. 修正は何回まで可能ですか?
A. 一般的に2~3回までが多いですが、事前に相談・明記することでトラブル防止になります。
Q. 著作権や二次利用はどうなりますか?
A. 依頼時に希望を伝え、契約書や依頼書に明記しましょう。coneでは法人向けの契約サポートも充実しています。
Q. 依頼メールの書き方が不安です。
A. テンプレートを使えば、必要事項を埋めるだけで大丈夫です。迷った場合はconeのサポートにご相談ください。
【関連記事】:知っていると便利!漫画制作で使われる用語集
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